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鍋を火にかけて忘れちゃう…どうしたら絶対忘れない?

鍋を火にかけて忘れること数限りなし

近頃の最新コンロはひとりでに消えたりするのかもしれませんが、うちは古い電気コンロ。

よくお鍋を火にかけて忘れます。

 

理由はいろいろ、

①何かやってる最中に赤ちゃんが泣き出す

②火が通るまで時間がちょっとかかる間に家事を済ませたくてどっか行っちゃう

③フライパンの水が乾く間どっか行っちゃう

④どっか行くと「あ、これ片付けなくちゃ」「洗濯物乾いたかな」と連鎖的に何かやってしまい鍋を忘れる

⑤こどもたちが寄ってきていろいろ世話をしていると忘れる

ありがとうスモークディテクター… あなたがいなければうちは今頃18回くらい燃えてたかも…泣

 

問題はコンロにとどまらず。

①トースターにカチコチのパン(食べるの忘れた)

②ホットクックに昨日作った離乳食(大人ならまだしも赤ちゃんにはあげられない)

③シンクにつけおき洗いの洗濯物がカピカピに乾いている(15分のつもりが…)

 

失敗をしたらどうするか?

「今度は忘れないぞ」は間違い…

決意を新たにするほど無駄なことはありません。

忘れなくなるシステムを作り習慣づけるのが確実です!

いちいちタイマーをつけています

そこでアラーム作戦。

トーストならまだしも、食べ物を無駄にしたり空焚きしてしまったりを阻止するために今ではなんでもタイマーをかけています。

 

習慣づけることはこの二つです:

キッチンを立ち去るときは必ず途中のものにタイマーをかける

ホットクックやオーブンで料理を始めるときは出来上がり時間にタイマーをかける

タイマーが鳴ったときになんでだったか覚えていない場合は深刻な睡眠不足です。寝ましょう…笑

そして、タイマーをかけるハードルを下げるために:

かけにくいタイマーは意味なし。押して気持ちが良いお気に入りタイマーを見つけました。

コンロの真上にタイマーを配置しました。ホットクックはいまだにタイマーをかけることを忘れるので、ホットクック自体にタイマーをくっつけちゃうことを検討中。

消火器はどこにおく?

消火器はキッチンから少し離れたところに置くのがベスト。

火事になったときに少し離れて落ち着いたところで消火器の準備をするためです。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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